2026/01/30
1月のご挨拶 ~午年によせて
2025/12/23
12月のご挨拶 ~ちいさな町工場・篠原工業
2025/12/04
年末年始 休暇のご案内
2025/10/10
10月のご挨拶 ~最先端技術を活かすために
2025/09/30
10月 工場内移転作業のお知らせ
2025/07/18
2025年 夏季休業のお知らせ
2025/07/03
7月のご挨拶 ~後半戦スタートによせて
2025/04/28
ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
2025/04/18
4月のご挨拶 ~68周年を迎えて
2025/03/31
3月のご挨拶 ~たよりのないのは・・・
2025/02/19
2月のご挨拶 ~すべてはつながっている
2025/02/07
臨時休業のお知らせ
2025/01/06
1月のご挨拶 謹賀新年 巳年のスタート
2024/12/10
12月のご挨拶 ~1年を振り返って
2024/12/04
年末年始休業の御知らせ
2024/11/21
11月のご挨拶  世界平和と景気展望
2024/10/22
10月のご挨拶 
2024/09/25
メタルカード 新サイズのご案内
2024/09/01
9月のご挨拶 ~災害対策には、製造業
2024/08/30
臨時休業のお知らせ
2024/08/10
お盆休み休暇の変更について
2024/07/16
7月のご挨拶 ~世界の混乱、日本の未来
2024/07/16
夏季休業(8月)のご案内
2024/06/12
6月のご挨拶 ~金型保管の在り方について
2024/05/29
5月のご挨拶 ~声を出す 中小町工場
2024/04/23
GW休暇の御知らせ
2024/03/27
メディア掲載のお知らせ ~鉄鋼新聞3月26日号
2024/03/01
3月のご挨拶 ~株価絶好調、でも実業は?~
2024/02/07
2月のご挨拶 【たま未来産業フェア】のご報告
2024/01/05
1月のご挨拶 ~日常を過ごす
2023/12/26
年末年始休暇のお知らせ
2023/12/11
12月のご挨拶 プレス技術 12月号の巻頭インタビューによせて
2023/11/30
2024/1/26~27 たま未来産業フェア 出展します。
2023/10/10
2023/10/25~26 新技術創出交流会2023 出展
2023/10/02
メタルカード技術交流 鹿屋工業高校
2023/09/05
9月 公休日のお知らせ
2023/09/01
9月のご挨拶 国内回帰を早めるにはどうすればよいか?
2023/08/04
8月のご挨拶 廃業金型請負=リバースエンジアリング?
2023/07/31
夏季休業の御知らせ
2023/06/23
6月のご挨拶 既成のルートに囚われない仕事を
2023/05/17
5月のご挨拶 篠原工業の商品開発とは
2023/04/27
ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
2023/04/18
4月18日 創立66周年のご報告
2023/04/03
4月のご挨拶 メタルカードが売れました!
2023/03/01
金属製カード(メタルカード)販売のご案内
2023/03/01
メディア掲載のお知らせ~「ツギノジダイ」
2023/02/10
2月のご挨拶
2023/01/18
イプロスものづくり 企業情報掲載のお知らせ
2023/01/06
令和5年1月 ご挨拶 謹賀新年
2022/12/27
年末年始 休業のお知らせ
2022/12/06
12月のご挨拶 明るい話題で未来を灯す
2022/10/28
臨時休業(半休)のお知らせ
2022/10/14
新技術創出交流会2022 出展のお知らせ
2022/09/29
10月のご挨拶 当社第67期のスタート
2022/09/07
9月のご挨拶 製造業者の喜びとは?
2022/08/08
8月のご挨拶  国内生産の意義
2022/07/27
夏季休業のお知らせ 8/11~8/16
2022/07/04
2022年7月 ご挨拶
2022/06/27
古い金型を「リバースエンジニアリング」します!
2022/06/07
2022年6月 ご挨拶
2022/05/10
2022年5月 ご挨拶
2022/04/18
創立記念日 65周年を迎えました。
2022/04/13
GW休暇のお知らせ
2022/04/08
2022年4月ご挨拶
2022/03/29
篠原工業は「空気」です
2022/03/14
各種金属材料の高騰の影響
2022/03/01
2022年3月 ご挨拶
2022/02/08
「始末の良い」会社を目指して
2022/02/01
2月 ご挨拶
2022/01/25
還暦企業の役割
2022/01/17
テーピング梱包の役割
2022/01/12
古い金型を残す「意味」
2022/01/01
新年ご挨拶
2021/12/31
年末ご挨拶(ホームぺージ刷新)
2021/12/29
年末年始休暇
2026/01/30

1月のご挨拶 ~午年によせて

 

篠原工業より、年始のご挨拶を申し上げます。

どなた様におかれましても、良き1年となりますよう 心より祈念しております。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

年始から大きく動いた社会。ベネズエラの大統領逮捕、グリーンランド領土問題、中国の不況、終わらぬ戦争。そして我が国においては、国会冒頭で解散宣言の上、2月上旬に衆議院選挙が実施されます。足元の景気や、立ち位置もはっきりしないままに、毎日があわただしく過ぎていくような感触です。

そんな中ではありますが、年始にお客様、業者様と景況感の交歓をしました。昨年から引き続いて、景気の良い企業、悪い企業が分かれ、真ん中がほとんどいない、という二極化の状況が続いているようです。いま、忙しい所は良いとして、まだ陽の目を見ない企業が、このあと、仕事をつかんで元気になるかどうかが、日本浮上のカギであると思います。

 

しかし、腰折れする話題ですが、材料業界においては、大手のJX金属社が、普通リン青銅の生産を終了する宣言が出ました。

2026年1月27日 JX金属株式会社 りん青銅条の生産終了について

 

事業を続ける、続けないは民間企業の自由ですが、今回のような標準的な材料や、社会インフラであるものについては、もう少し国家や業界の関与があっても良いと、いつも思います。リン青銅は一般的な材料なので、困る会社がこれからたくさん出てくると思います。

 

それにしても、「あってもなくても良いもの」と「なくてはならないもの」の線引きが、昨今は何事も曖昧になっていると感じます。

 

SNSでも、そのへんを論じましたが、例えば金型の発注についてもそうです。国内の金型産業は、全体的に受注が落ち込んだまま、廃業が進んでいます。以下は参照したネット記事ですが、冒頭のグラフを見ると悲しい現実が見えてきます。

金型屋の倒産で絶望的。金型移管を断られるメーカーが続出!?
 

(抜粋)日本全国でもう金型屋は4000社しか存在しない、47都道府県で考えると1つの件にもはや100社も存在しないほど数が減っている現実をご存知ですか?

・・・・金型はあってもなくても良い産業? 当社の立場からすれば、もちろん「なくてはならないもの」と思っています。

しかし、単純な価格差、自由市場・貿易を背景に、有力企業の海外へのオーダー、海外生産が止まらない状況は変わりません。

 

それでも考えてほしいのは、部品生産というトータルを考えたときに、そこまで、日本の金型に払えないのか?ということです。

 

100万個の生産に必要な金型を、高級な1000万円のものとしましょう。100万個で割れば、製品1個に対する資産インパクトは10円です。中国の金型が半額だとして、インパクト差は5円です。あえて単純に計算しますが、1万円の商品が値上げして10005円、日本製の金型ですと言われたら、それくらいなら、買うという選択肢は出てこないものでしょうか。

 

ゆとりのない時代です。お客様が1円を詰める苦しさも存じ上げております。それでもなお、自社の利益だけではなく、この国のため、ひいては自分の子供たちの将来のために、+5円を投資できる、そんな世の中になればと、心から願っております。

 

もちろん、私達も+5円の価値のある金型を作り、喜んでいただく責任があります。当社の金型は、スタンダードで、平凡に見えるかもしれませんが、10数名の精鋭が、管理・生産に携わっております。今日も10年、20年を超えた金型が、トントンと音を立てて働いております。長持ちし、安定した品質を保ちます。海外に頼めばよかった…と、残念な気持ちにはさせません。

 

さて、結びとなりますが、篠原工業は本日も元気に営業しております。

金型、プレス加工、脱脂、バレル研磨、そしてメタルカード事業。お任せください。

皆様からのお便り、お待ちしております。

2025/12/23

12月のご挨拶 ~ちいさな町工場・篠原工業

当社ホームページへ訪問いただき、いつもありがとうございます。

12月、師走のご挨拶を申し上げます。

 

節目の70期も、はや3か月が経過しました。世の中の動きを感じるままに述べますと、やはり景気の向きはよろしくないように感じます。少し前の日経新聞の記事では、秋口のデータの修正が報じられていました。

GDP2.3%減に下方修正 7〜9月改定値、設備投資マイナスに

この記事の下段のコメントに「経済成長率を高めるためには、国内の供給力強化が必要」とあります。私達、町工場が普段から思い、望んでいることです。今年1年の間にも、廃業の話を何度か耳にしました。そもそも、起業、事業拡大の話題をひとつも聞かないというのは、世の中の常からいっても、異常事態ではないでしょうか。スクラップ&ビルドの、ビルドについて、まったく実感がありません。

とはいえ、11月にはわが国初の女性総理が誕生し、新内閣が発足、直接の恩恵が起きる政策の代表例として、ガソリンの暫定税率の廃止などが補正予算に組み込まれました。世の中のあらゆるものが、エネルギーを通して運用されていますので、徐々に、効果が発揮されるものと、期待しています。これ以外にも、今までとは違うことをしたい、という思いは感じますので、それがどれくらいの速度で波及してくるか、波及してくれば、前述の新聞記事にため息をつくような事も、なくなることでしょう。

 

そんな年末ですが、当社からもご報告がございます。

10月に移転作業の旨、ホームページでも告知しておりましたが、このたび、2025年12月より、同一土地内で工場の引っ越しを完了し、新たなスタートを切りました。

具体的には、先日まで、床面積 約600坪の工場で運営をしておりましたが、思い切った断捨離を行い、現在、約120坪の工場に変貌を遂げました。社員は全員そのままで、機械・資材が圧縮、凝縮された「ちいさな町工場」「スモールファクトリー」となりました。

 

これにより、現場とオフィスの距離感が狭まってエネルギー密度が増して、今までより高い力が出せる体制になったと考えています。何事にも通じることですが、現実に物事が起きている場と、思考する場とに距離があると、ギャップが生まれます。それを埋められるもの、仕事であったり、キーマンであったりしますがー、それらが機能しなかったり、距離が空きすぎると、組織はバラバラになってしまうと考えます。

 

今回は、物理的に距離を詰めたことで、ギャップが埋まり、エネルギー密度が増したと感じております。こうしてホームぺージの文章を考えているデスクの傍らで、バックグラウンド音楽が、プレスマシンのトントン回る音になりました。小さな変化かもしれませんが、日々の体感が、仕事の性質を高めていってくれると思います。

 

さて、圧縮といわれても…篠原工業の生産力は大丈夫?対応は?とご心配をいただくかもしれません。

しかし、ご安心いただきたいです。当社の社員メンバーはそのまま。必要十分な、状態の良い機械が残り、効率よく回りますので、ここ数年では、もっとも良いパフォーマンスが出来る体制です。協力先も皆、健在なので、仕事の守備範囲も十分です。

 

 

【初公開】 新工場 内部の景色です。工作機械とプレスマシンが並列する、密な工場となりました。

 

★金型設計・制作、プレス生産加工はこれまでと変わらず、対応致します!

★脱脂、バレル、テーピング業務のご相談もOK

★メタルカードの制作も、お任せください!

 

来年もどうぞ、篠原工業をよろしくお願い致します。

そして皆様、良いお年をお迎えください。

 

篠原工業 総務部一同より

 

2025/12/04

年末年始 休暇のご案内

 お取引様、お客様 各位

 平素は大変お世話になっております。

 当社の年末年始の休暇について、ご案内申し上げます。

 2025年12月26日(金) 生産最終日

 2025年12月27日(土) 社内清掃日

 2025年12月28日 ~ 2026年1月4日 年末年始休暇

 1月5日より営業を再開致します。

 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。

 双方にとり、良いお年越になりますように。

 

 篠原工業株式会社 総務部

2025/10/10

10月のご挨拶 ~最先端技術を活かすために

 

 10月となりました。季節は秋。

 暑かった夏の終わりと、秋の訪れを喜ばしく思います。

 篠原工業は今月1日より、第70期をスタートしました。人間で言えば、古希、節目の期となります。

 現在お取引き中の皆様、そしてこれから出会うお客様と共に、益々の商売繁盛となりますよう、祈念しております。

 

 新期の篠原工業を取り巻く、世の中の環境はどうなっているのかー

 日本は、少数与党である自民党の総裁が、史上初の女性総裁となりました。順当にいけば初めての女性の総理大臣が誕生する見込みと言われています。トランプ大統領も訪日予定があり、関税も動きが出そうです。経済の変化が起きそうです。

 歴史の大きな転換というのは、ワクワクするものですね。心なしか、街中に得体のしれない高揚感、期待感が膨らんできているように思います。私も、これで暗い長い、不景気のトンネルの出口が見えるのではないかと、期待している一人です。

 

 国内の景気は、現状はなんの経済政策もされていませんので、大きく変わっていない印象です。

 株価だけは元気で、半導体、AI、ロボット系の最先端技術がけん引し、景気が良いようです。しかし、ほかの産業の調子は良いわけではなく、先端技術系に集中しすぎているので、このままでは株価も天井が見えつつあるという見方もあるようです。

 当社は、株取引を生業としていないので、良く分かりませんが、株価が高いという、その現象自体は良いことだと思っています。ただし、株価と我々の生活が乖離している状態が続いており、株価の上下に、関心が薄れてきております。とにかく、実体経済が、これからどうなるのかだけが、中小製造業の経営者の関心事ではないでしょうか。

 

 さて、株価を支える「先端技術」。AIもロボットも、夢があり、なんとも巨大な産物のように感じます。しかし、冷静になると、それらはあくまでも、「道具」ですね。道具である以上、便利で、発展的で、経済効果も高めてほしいものです。

しかし、課題もあるようです。AIは、フェイク問題や情報の偏りなど問題も出ておりますし、ロボットも導入は進んでいますが、初期投資の高さや、少量生産の現場における機動力という点では、良し悪しあるように感じます。半導体はどんどん精密になりますが、日本国は投資ミスで遅れており、海外依存するリスクが高まっています。

 嫌なことばかり書きましたが、前述の通り「道具」なのです。道具を作る企業だけがいくら頑張っても、それらを駆使して発展させるのは、使い手なのです。そも、わが国の既存の農業、工業、サービス業が景気良く取り入れていかなければ、持ち腐れする可能性もあります。産業の発展は海外が支えるのではなく、私たちが支えるのが常道なのです。

 私たち部品製造業も、各種技術に興味を持っております。が、それらを活かせると判断できるだけの実需、需要が出てこなければ、今のところアクションが起こせない。やっぱり、仕事が必要です。不足していると感じます。私たちは、働きたい。

 今、日本にはギリギリ、仕事さえあれば復活できる企業が残っています。官民一体となって、わが国にいろいろな需要が生まれるよう、グローバル生産をするな、などと言いませんが、国内にもっと重点をおいた経済政策を実行してもらいたいと、切に願っております。

 

結びに、HPを訪れてくださった皆様に、良き10月となりますよう、心より祈念して、ご挨拶とさせていただきます。

金型のこと、プレス加工のこと、金属のこと、精密なこと、リバースエンジニアリング(廃業仕事の請負)ご相談ください。

篠原工業が貴方のパートナーとなって、良い製品を作ります!

2025/09/30

10月 工場内移転作業のお知らせ

 

御取引先様 ご訪問の方々 各位

 

平素は大変お世話になっております。

来月 10月6日(月)~10日(金)

 

工場内に、機械移動作業があり、一部生産を休止致します。

短納期のお仕事などに、調整が発生する場合があり、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

 

篠原工業株式会社 総務部

2025/07/18

2025年 夏季休業のお知らせ

平素は大変お世話になっております。

当社の、2025年夏季休暇について、お知らせいたします。

皆様にはご不便をおかけしますが、何卒 ご理解の程お願い申し上げます。

 

2025年 8月9日(土) ※ ~ 8月17日(日)

 

9日は出勤日としておりますが、連休前の清掃日としており、実質休業日として通知しております。

特別の相談の場合のみ、対応させていただきます。 

 

篠原工業 総務部

2025/07/03

7月のご挨拶 ~後半戦スタートによせて

 

 篠原工業より、7月のご挨拶を申し上げます。

 御取引先の皆様、そしてHPをご覧いただいている皆様 ご盛栄の事と思います。

 6月30日を通過した時「ああ!今年も半年が終わってしまった」と、時の流れの早さを痛感しました。

 

中小企業の見ている世の中について。

 

【日銀短観】中小企業製造業の景況感と先行きが悪化…トランプ関税で不透明感が強まる今、必要な生存戦略とは

東京新聞の記事ですが、日銀短観の発表で、大企業・製造業は好調を示したとあります。一方中小製造業は悪化しているとのことです。日本には多様な製造がありますので、好調なところが引っ張れば、全体に良くなることもあろうかと思います。しかし、街角景気で、仲間と話す中小製造業の業況は、良くも悪くも、先行きが不透明すぎて、みんな困っている、という印象です。

 ところで、経営者は、簡単に言えば、拡大・維持・縮小を常に選択します。拡大は好況の時に起きやすく、維持は好不況の安定期に、縮小は無論、不景気の時に発生します。当社も、失われた20~30年の間、振り返れば少しずつ縮小を進めていたという結果があります。しかし、「縮小」でも、もう間に合わないような、そんな雰囲気が世の中にあるように、感じています。

 日本が大好き。日本でものを作りたいし買ってもらいたい。メイドインジャパンの商品が世の中に一杯あってほしいと思っています。しかし、例えば家電量販店にいけば、非日本製がほとんどの現実。自分の思いとは裏腹に、世の中は、日本製造を最初からあきらめているような、そんな様子が未だに続いています。

 それでも、当社は製造業の世界で、戦い、生き抜いていきたい。それほど高尚な願いではないです。私達が会社を続けることは、自分の人生そのものだと思うからです。なんの因果かこの世に生まれ、この役割をもった。そこに意味はあると思うのです。だから、やれるだけのことは、やりたいと考えています。

 

 さて、なんだか悲痛なニュースを取り上げてしまいましたが、当社は、本日も元気です!

近況報告ですが、現在、前述した「縮小」よりも強く前向きな気持ちで、事業の「圧縮」に取り組んでいます。規模は小さくとも、必要なものが詰まった、強靭でコンパクトな企業になろうと考え、計画を進行中。秋には、結果報告が出来ると思いますが、その日を迎えるためにも①明るい未来の発見 ②飯が食えるだけの仕事の獲得 あるのみです。

 

プレス加工、金型製造、そしてメタルカード事業 篠原工業のHPへお越しの皆様、どうぞ気軽にお声がけください!!

 

最後に、東京の神社より、茅の輪くぐりの写真にてお別れ。

毎月、詣でているので夏の季節を感じる行事。しっかり厄を落とし、良い7月となりますように。

 

7月吉日 社長

2025/04/28

ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

 

当社のゴールデンウィーク期間の休暇について、お知らせします。

 

4月29日(火)、5月3日(土)~6日(月) 

 

今年は暦通りとなります。

なお、5月1日は連休前の段取り日となるため、午前中で実質業務終了となります。

営業再開は5月7日~ よろしくお願いします。

2025/04/18

4月のご挨拶 ~68周年を迎えて

当社ホームページへお立ち寄りいただいた皆様

そして日頃お世話になっております取引先の皆様

 

4月のご挨拶を申し上げます。

おかげさまで、当社は4月18日に、創業68周年を迎えることができました。

この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 

当日は経営陣より、祝辞を述べさせていただきました。(写真は会長挨拶の様子です。)

 

 お祝いの言葉の中では、新年度の世の中の様子を交えての話をしました。

 それにしても、今年の初めから、今年度スタートまでに一貫しているのは、なんともいえない「不透明感」ではないでしょうか。強国であるアメリカ合衆国、EU連合諸国、中国は、ニュースを見ると、自分たちの利益を最優先で、言いたいことを言ってきています。これに対し、わが国の政府の政策が、どうしていく、どうしていきたいのか、はっきりしないため、私たちのような中小企業も、未来がどうなるのか見当がつかなくなっています。

 例えば、アメリカとしっかり手を組みます、基地も維持し、国防も考え、またコロナ禍で明らかになった輸入依存の危険性に対抗すべく、国内インフラや国内生産の強化・・・などと、宣言をしてもらえれば、どんなに舵が切りやすいか。素人の目には、どの国にも良い顔をして済まそうとすると、日本の資産や、国力、利益が失われてしまうように思えてなりません。毅然とした対応が本当に望まれます。

 

 単位が「国」と大きくなってしまいましたが、ひるがえって、わが社のこれからの1年をどう過ごしていくか?

 これはやはり

「不透明な状況に見合った体制を作り乗り越えるという強い意志をもってやり抜く」

これに尽きると思います。

かつて100人弱いた社員、大量生産の時代から、現在は少数精鋭、多品種少量生産に変化しました。

この変化を良いものと考えています。より圧縮し、パワーを集約したと思っています。

このほうが、今の時代を生き抜ける可能性がある。そう思います。

 

あとは可能性を確実なものにしていくのが、当社の使命。

プレス加工、金型設計製造、そして金属加工の悩み事なら、篠原工業へ是非お声がけください!

御仕事の発注が私どもの励みになります。

 

最後にご閲覧いただいた皆様のご多幸、ご健康を祈念しまして、4月のご挨拶の結びとさせていただきます。

 

代表取締役 篠原 謙介

2025/03/31

3月のご挨拶 ~たよりのないのは・・・

 

3月末日となりましたが、ご挨拶申し上げます。

本日で、当社の半期が終了します。時間の経つのは早い。

と同時に、4月というのが新年度として、とても意識されることも。

 

今年は3月初旬の寒さの影響か、河津桜もさっと咲いて、そして緑の葉に染まりました。あっという間に見れなくなるのも寂しいので、近所の公園に撮影に行った時の写真となります。

ソメイヨシノが薄い紅色なのに対して、河津桜は桃色が強く、春のエネルギーを感じます。早咲きで、早く目につくというのもありますが、年をとって、桜にもいろいろな種類があることを知って、そこから、河津桜のファンになったと記憶しています。

 

  

 

思えば、「桜なんてみんな一緒でしょう」という心理で生きている時もありました。やはり、世の中の色々なことに対して、関心がうすかったように思います。関心をもたなくても生きていられたからでしょう。

中小企業、町工場の世界に入って、あまりにも多種多様な生き様を見て、そこから変わっていった。変わらざるをえなかった。桜と同じように、世の中は多彩であることを知ったという意味では、自分自身の経験にも、意味があったと思えるのです。知らないよりずっと良い。

 

さて、4月もまた桜便りになるかもしれませんが、HPの更新を続けてまいります。毎月のご挨拶もカッチリスケジュールできておりませんが、便りのないのは元気な証拠・・・と言い訳をさせてください。

新年度に向けて、お客様の動きも少しずつ「回復」してきているようです。プレス加工、金型、そして付帯加工の様々について、頑張っております。日本全体が景気が良くなりますように、ここで全体的な浮上高揚を期待しております。

 

金型&プレス加工の篠原工業です!

ぜひ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2025/02/19

2月のご挨拶 ~すべてはつながっている

 

2月のご挨拶申し上げます。

毎日寒い日が続きます。

 

そういえば、今年は2月2日が節分でした。なぜか?

 

下記のウェザーニュース社の記事に、理由がまとめられておりました。

今年の節分が124年ぶりに2月2日のワケ 恵方巻の方角は?

以下 HPより抜粋です。

「1年=365日と思っている人も多いと思いますが、地球が太陽を回る運動=季節のめぐりこそが、真の1年です。1太陽年(地球が太陽を1周する時間)は暦の1年ではなく、およそ365.2422日=365日+6時間弱なのです」(国立天文台暦計算室)
この6時間弱という端数のために、立春の日の基準となる「立春点の通過時刻」は年々遅くなっていきます。4年経つとその累計がほぼ1日になるため、1日増やしたうるう年を作ることで、季節と日付が大きくずれていかないようにしているのです。
「このため、立春点の通過時刻も変動します。つまり、1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差(約6時間)ずつ遅くなる一方、うるう年には4年前より少し早くなる、というパターンです。
この流れによって、しばらく2月4日の中に納まっていた立春が2021年には2月3日へ移り、その前日である節分も連動して2月2日へ移ったというわけです」(国立天文台暦計算室)・・・・

 

 暦の話が好きなのは、身近な季節の話題でありながら、月、地球、太陽という、壮大な宇宙の話題へと繋がっていることです。話しているうちに、心が大きくなるような気がします。

 そして、これらは相互関係にあるとも言えるでしょう。宇宙のことだけ調べても、それだけでは何の役にも立ちませんが、そこから算出される暦で、私たちの食べる作物の育て方や、寒暖への備えが為されていると思うと、学問から生活まで、すべてつながっているんだな・・・という深い感動があります。

 

暦の話から応用すると、私たちの仕事も「つながって」いることが分かります。私達の業界でいえば、半導体が電子・電気部品の主役であることは、皆さんご存じの通りです。しかし、半導体をポンと置いたところで何も始まらない。それを利用してつくられる電気回路、部品、外装・・・そういったものが集合して初めて「製品」となります。

 昨今は設計の方とお話をした時に、製品の総合的な所まで理解が出来ていない事があります。基板製造の公差で金属部品の公差を求めると、無理が生じるし、コストもかかります。それぞれについて理解していなければいけないのですが、例えば回路専門家の方は、私達のプレス部品について、ご存じもご興味もないことがありました。「スペシャリスト」偏重の世の中の弊害です。俗に言う「ゼネラリスト」の不在が目立つように感じます。

 

 「つながっている」ということを、みんなで少しでも考えることが出来れば、世の中は円滑に回るように思います。誰もが、誰かに感謝し、巡り回る世の中になるでしょう。私の知る限り、わが国は、そのようなことが実現できる環境にあると思います。

半導体のプロだけど、基板屋も部品屋も大切だし、立場も理解している。その気持ちがあれば、日本の製造業は元気になると思います。

 

さて、篠原工業は金属部品のエキスパートとなります。金型を作り、プレス加工で金属部品を作ります。しかし単独では商品にならない分野です。皆さんの企画する商品の一部になり「つながって」いけますよう努めております。

ぜひ、当社HPにお越しいただいた皆様とのご縁が繋がりますように。

 

令和7年2月 代表取締役 篠原 謙介

 

 

2025/02/07

臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせ申し上げます。

 

当社都合にて、誠に恐れ入りますが、下記の日を休業致します。

2025年 2月10日(月) 工場 休業

営業はしておりますので、お引き合い、ご連絡はお待ちしております。

 

篠原工業㈱ 総務部

2025/01/06

1月のご挨拶 謹賀新年 巳年のスタート

 

🎍 謹賀新年2025 🎍

新年明けまして 誠におめでとうございます

本年も篠原工業株式会社を、どうぞよろしくお願いします

 

 1月6日 本日が当社の仕事始めとなります。おかげさまで社員一同 病欠もなく、工場に集いました。とはいえ、第1日目というのは、工場の鉄の柱や、マシンが冷え切っていますので、今日は暖気運転が仕事のようなものです。そんな中でも、材料の発注書を書いたり、少しずつ日常が動き出しております。

 

 さて 年末年始、皆様はどのように過ごされましたか?楽しく過ごされたなら幸いです。

 私事ですが、家族・親族周りで風邪が一周して、思うように予定がこなせない日々を過ごしました。そのあたりで知人・友人もインフルエンザ、コロナ風邪にかかっているという話題もあり、長く雨のふらない乾燥状態や、例年より寒い気候が、不調の方を増やしていると感じました。元気に過ごすことが一番大切だな、と痛切に感じる休みでした。

 コロナ・パンデミック以降、かぜ薬も不足続きです。調べてみると下記の記事に突き当たりました。2021年頃から不正問題などで供給不足が始まっていたようです。年初に聞いた話ですが、神奈川あたりでも、インフルエンザ患者が急増→薬が足りない→ほぼ医療崩壊している というお話を聞きました。私案ですが、まともに認定を受けている大手の方が、工場を増設し、日本で作るわけにはいかないのでしょうか。それこそ、政府の国策として、作っていく部分があっても良いように思います。

 医薬品の供給不足深刻化、政府が増産要請も産業構造改革が必須な理由

 

 健康も大事ですが、大切なのはわが国の景気と、わたしたち製造業の1年の展望です。

 トランプ氏がアメリカ大統領に正式就任し、エネルギー問題や環境問題について、アメリカ合衆国は独自のスタンスを表していくのではないかと思います。高騰するエネルギー問題や、過剰とも思われる環境対策が緩和されると、製造業界も落ち着きを取り戻す部分があるのではないかと思います。

 中国への規制も本格的になり、半導体は西側諸国のみで発展が進み、その反発で、中国および東側諸国は国内で完結させていく動きがより強くなるのではないでしょうか。中国工場向け、日本からの輸出 という商品は、2024年にずいぶん減っている話題を聞いていますが、つまりこれからは、輸出であれば、中国以外の国への部品輸出が伸びてくると考えられます。

 しかし国際競争は厳しい価格だけの世界。小規模の工場は、そこからどう脱却するか。となると、国内向けの付加価値のつくものづくりへの転換もしていきたいところです。世界の混乱やいさかいを見渡せば、自国の景気がいかに大切かというのが、良くわかります。良くならなければいけない。わが国の景気は、政府の発表とは裏腹に、いまだ眠れる獅子です。しかし、さすがに多くの国民の不満がたまっており、どこかで大きく爆発するのではないか、と期待をしております。

 

 年始の様子を書き連ねても、「そうだ、この方向だ!」と確約できることは何一つありません。しかし、巳年は縁起の良い年。蛇は幸運の使い、金運上昇、運を巻き取るパワーをもっているとされます。そして粘り強く、あきらめない性質も持ち合わせております。わたしたち中小製造業にとって、ぴったりの干支ではないでしょうか。どんなことがあっても、あきらめない1年にしたいと思っております。

 今年1年、各社様、皆様が穏やかに、かつ実り豊かな日々を送れますように、大きく手を叩きまして、新年ご挨拶の結びとさせていただきます。今年もホームぺージを中心に、ネット発信も続けてまいります。どうぞよろしくお願いします。

 

令和7年 正月

代表取締役 篠原 謙介

Pic. 2023年に撮影した初日の出 今でも写真を見返すことがあります。太陽の力は偉大です。

2024/12/10

12月のご挨拶 ~1年を振り返って

 いよいよ1年のしめくくり、12月となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

 当社 第69期も10月、11月と2か月を経過しましたが、世の中の様子はまだ、よくなりそう!と断言できない雰囲気ですね。細かい批判や意見は省略しますが、総じて何も動いてない、決まっていかない という印象です。日本にも早く、本当に国民が幸せになる方針を打ち出せるリーダーが登場して、牽引してほしいものと、心から願っています。

 

 世界は、シリアの50年にもわたるアサド政権が崩壊し、内戦が終焉の兆し。また、ウクライナ、ロシア戦争も徐々に終焉の様子が見えつつあります。戦争という行為は、経済対策的な意味合いもあるので、気候変動や経済制裁などでどこかの先進国が締め付けられれば、また同じようなことは起きるかもしれませんが、まずはひとつひとつ、始まったものを終わらせることで、世界は前に進むように思います。

 

 さて、国内外を見ていて、未だにはっきりしないのは、工業製品の「これから」となります。

 スマートフォン以降、AIのようなソフトウェア技術は発展をしていますが、ハードウェアは、時計だメガネだと出ていますが、そこまで流行する決定的なものではないように感じます。その理由は、ひとつひとつの商品が多機能すぎるせいだ、と考えています。

それぞれ目的、機能がオーバーラップして、あれもこれも持つ必要がなくなっているのではないでしょうか。たとえばスマホとスマートウォッチは、原則的には同じことをしています。したがって、お金に余裕がない限り、無理に買う意義はそんなに無いと感じます。

 しかし、例えば、機械式の時計は一定の価値で売れているし、専用ゲーム機は、ゲーム機能だけですが、操作性がよく面白いし、子供に与える情報が安全かつシンプルなので、どの家庭も買うわけです。単機能製品は価値も機能も「わかりやすい」ですね。今の商品は率直に言って使いこなせない機能が多すぎるのです。そして、オールインワン商品で経験した方も多いと思いますが、ある箇所が故障すると、全部動かなくなってしまう。これはすごいリスクです。オール電化住宅、スマホによる完全キャッシュレス、マイナンバーカードへの複数機能付与。電気自動車など、ニュースを見るたびに不安を覚えています。便利なのでしょうが、東日本大震災を経験していますので、たとえば停電が起きた時にどうするの、と思ってしまいます。

 

以上より、これからの工業製品に必要なのは、案外、単体、単機能のコンセプトではないか? というのが、当社の予想する未来です。

人間の可能性は無限大。おもしろい商品が生まれてくると良いですね。

 

…しかしこうしてみると、電気製品に対する偏りがすごい!もっと化石燃料(ガス、石油など)や、水、あるいは電気を使わないメカなど、視野を広げてみるのはどうでしょうか。まさに「温故知新」で、生活の安心度が変わるかもしれません。私は、昔の鉄フレームの自転車に乗って散歩するのが趣味になっていますが、不思議な満足感を感じています。メカはわかりやすく、頭にやさしいです。

 

人間は過去に学び、成長していきます。当社も2024年の経験から、多くのことを学んだと思います。来年(2025年)が、当社のさらなる飛躍の年となりますよう、ホームページを訪れてくださる新規のお客様、そしてお取引先の皆様、ご相談、そしてご注文をお待ちしております。

 

金型&プレス加工、精密薄板、メタルカードの篠原工業 引き続き、よろしくお願いします!

 

2024/12/04

年末年始休業の御知らせ

 御取引先の皆様 ならびに ホームページ訪問いただいた皆様

 

 平素は大変お世話になっております。

 下記の通り、篠原工業の冬季休業をお知らせいたします。

 期間中はご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 冬季休業期間: 2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)

 年明け 1月6日(月)より営業再開致します。

 

 なお、ホームページは無休で運用しておりますので、何かございましたら、問い合わせ窓口より

 ご連絡をいただければと存じます。

 

 以上

2024/11/21

11月のご挨拶  世界平和と景気展望

11月となりました。

当社ホームページを訪問いただき、いつもありがとうございます!

月初、月初といつも思いながら、今日までご挨拶ができず、申し訳ございません。

 

さて、先月のご挨拶から今日までの間に、わが国では衆議院選挙があり、アメリカでは大統領選挙が行われました。皆様もご承知の通り、体制は大きく変化しました。

ここ数年、当方は紛争の終結がいつになるか、ずっと懸念しておりました。今回、トランプ氏が大統領になり、共和党体制になることで、終結が見えてくる気配がしております。(日本の政府はなんの影響もないのが、とても残念ですが)

戦争さえ終わってくれれば、エネルギーや鉱石などの原材料が昔のように流れ出すはずです。そして小麦を中心とした食料も、以前のような流通を取り戻せる。世界は2023年~2024年の混乱より、いくらか穏やかになるのではないでしょうか。

 

とはいえ、いまだ混乱の世界情勢の中ですので、私たち製造業は、11月現在も、不安定な景気の中にいます。

仕事が出てきている兆しはありますが、一方で、10月頃の棚卸で、半年分の在庫が掃けていないと言われたお客様の話題などもございます。街角景気としての実感では、底はついていると思います。しかし、上昇に転ずるのは、どうもこの年末ではないような気がしています。

 

辰年は飛躍の年と期待をした1年でした。確かに希望が伸びる1年でしたが、多くの方にとっては、不満の残る1年ではなかったでしょうか。

来年は龍が転じて蛇となります。しつこく、粘り強く、今年取り戻せなかったものを取り戻したいものです。

 

・金型、プレス加工 のことなら、篠原工業へ是非ご相談ください!

・脱脂、バレル、めっき、テーピングといった2次加工にも対応をしております!

・廃業などにより、浮いてしまった金型を救うリバースエンジニアリング事業も展開中

・記念品にメタルカード おすすめです

 

それではまた12月に、ホームぺージにて。

 

2024/10/22

10月のご挨拶 

こんにちは。篠原工業より、10月のご挨拶を申し上げます。

 

9月のついこの前まで、30℃を超える真夏日が続いておりましたが、この文章を書く10月21日は、最低気温が10℃と、秋も終わりどころか、冬に近い気温となりました。春夏秋冬が日本の魅力ですが、気候の変化で、季節の境目が分からなくなってしまいます。しかしそれでも、虫の音やはっきりと輪郭を持ち始める月を見れば、夏は終わった、秋は来たんだなと感じます。

 

これからの世の中の動きを見てみますと、国内は衆議院解散総選挙、アメリカは大統領の選挙と、国内外で、今年一番の大事な決めごとが決まります。もっとも前者は、このようなあわただしさの中で実行されるとは想像していなかったので、仕事の流れや勢いにも影響が出そうで、心配をしております。世の中が穏やかで平和であるからこそ、商品開発や消費行動が活発となります。明日がわからない時間はできるだけ短いほうが良い。人生において、常に目標とすべきところです。

 

2024年10月の製造業の街角景気は、国内企業は十分とはいえない状況が続いているようです。海外販路や、海外工場のある企業は、そちらが動いている分、国内の不調を相殺できているようです。国内生産のほうは、需要が少ない世の中の様相通りといったところです。

ここ最近の明るいニュースとしては、任天堂社やソニー社が、新しいゲーム機の開発をしていることでしょうか。でも、1億2000万人の人口が生活必需品として、あるいは嗜好品として買いたくなるようなアイディアは、まだまだ不足しているように思います。どんなものでも良いので、私達の御客様には、元気を出して、びっくりするような開発を続けてもらいたいものです。

 

さて、当社第69期は始まりました。少しずつですが、金型の引き合いもいただいております。

金型設計・製作 プレス加工 バレル研磨 脱脂洗浄 テーピング梱包 そしてメタルカード!

篠原工業への御問合せ 10月も半ばを過ぎましたが、引き続き、お待ちしております。

 

~特別報告~

某日、某番組において、ご利用になる部隊用具を、当社にオーダーいただきました。

金、銀、銅色の素材 + メタルカードの印刷技術 で作った特製メダルです。

そして、世界一速い納期で作りました。(大変でした)

OEM生産が主業たる当社ですが、御客様の「作りたい」に応えて、板ものプレス加工で面白いものを作れる会社でもあります。

金属の板をつかった商品のことであれば、なんでもご相談ください。きっとお役に立てることと思います。

 

2024/09/25

メタルカード 新サイズのご案内

 

【メタルカード事業 ニュース】

ホームページ掲載後、様々な方面でお問い合わせをいただいております。誠にありがとうございます。

従来よりご案内している 54mm×86mm カードサイズに加えて、35mm×60mm 御守りサイズも販売開始します。

御守りのように、小さく持ち歩ける携帯性が持ち味となります。下記の画像で比較すると、コンパクトさが分かると思います。

 

イベント、行事の記念品や、名目通りの御守りとしてのご活用が可能です。

御見積詳細については、お手数ですが、当社までお問い合わせください。

 

2024/09/01

9月のご挨拶 ~災害対策には、製造業

9月となりました。

酷暑から残暑、そして秋風へ。

 

【ご挨拶】

篠原工業は第68期の最終月となります。本年度の着地については、昨年から引き続く、当社を取り巻く製造分野の低迷の影響が強く残っており、辛抱と忍耐の結果が数字として表れてくると考えております。そんな一年間を支えてくれた社員、仕事を出してくださったお客様、サポートしてくれた協力先に、心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 

【景気動向】

2023年と比較すると、一時は完全に止まっていた注文が動き始めていると感じています。問題はその勢いと継続性だと思います。足元では、中国バブル崩壊を筆頭に、世界の景気が停滞あるいは冷え込んでいる様子を感じます。

日本の商品は、良いものがたくさんあります。しかし、戦争や紛争の中でも、滞りなく売れる商売はできているのか?東西のにらみ合いにどっちつかずの外交をして、商売が通るのか?私が相手国の立場になった時、正直、不安を覚えてしまうと思う数々のニュースを見て、心配をしております。多方面に気を配るのはとても大変な作業ですね。

製造業界も「やっぱり中国だ、中国市場が大事だ」という方、「中国は自国で生産するようになってを売れない。内需だ、欧米への販売だ」という方、実はいろいろな意見が出てきていると感じます。以前は前者が100%みたいな雰囲気もあったのですが。わずかですが、時代の風向きが変わってきた証拠に思います。

 

【台風10号】

話は変わりますが、8月最終週、台風10号が上陸しました。大量の雨、その影響で川が氾濫あるいは危険水域となり、各地で災害が発生しました。八王子市も「避難指示 警戒レベル4」の告知が、スマートフォンや放送を通じて為されました。初めてのことです。やむなく臨時休業をしました。社員、家族、地域がフリーズしてしまうと、仕事も何もできません。高速道路も、八王子周辺は東西南北に閉鎖が行われました。なお、会社は健在、9月第1週も通常営業しております。

 

【日本の向かう未来の提案】

私は、日本がおかれている状況を考えるほどに、「日本で、もっと、製造の仕事を」という思いを強くしております。

 

① 外交を考えたときに、世界の考え方に変化が生じている、仲良し外交が通じない、となるとわが国の産業が「強く」ないとさまざまな交渉で足元を見られてしまいます。日本のものを買わないと損するぞ、危ないぞ、と思わせるような事がもっとないといけません。もちろん、外国生産では有利な点を奪われる恐れもあるので、国内生産が良いでしょう。

② 今年初めの能登半島の地震以降、災害が起きるたびに、「もっと強い道路を、もっと強い物流を、建物を」という思いが強くなりました。危険だから避難、そしてすべてを停止することは安全で正解です。ところが、どんな災害がきても、人は生きるために動いていかなければいけない。極端な発想ですが、これくらいの地震は平気!台風なら普通だよ!という国だったら、どんなに無敵と思います。

 

①②のいずれも、日本の製造業の頑張りが不可欠です。

目標がある、仕事がある→頑張る→雇用が生まれる→お金も回る つまり経済が強くなります。日本という国は、歴史的に見ても、災害と混乱のたびに強くなってきたと私は解釈しています。私たち一社一社の頑張り、そして地域、国家の頑張りで、日本を良くしていきましょう!!これにて、9月のご挨拶の結びとさせていただきます。

 

#プレス加工 #金型設計製作 #バレル研磨 

#脱脂 #テーピング梱包 #リバースエンジニアリング(廃業金型請け負い) 

篠原工業にお任せください。よろしくお願いいたします。

 

代表取締役 篠原 謙介​​​​​

2024/08/30

臨時休業のお知らせ

8月30日金曜日 台風の影響により、八王子市内の避難警報が発せられました。

当社の地域は、社員が該当する場合があるため、本日は臨時休業とさせていただきました。

 

ご連絡をくださった方、訪問の方にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。

週明け9月2日から平常再開予定です。

2024/08/10

お盆休み休暇の変更について

 お取引先様 各位

 

 平素は大変お世話になっております。

 本年の、当社の夏休み休暇日程について、変更が生じましたので連絡致します。

 休暇期間: 8月10日 ~ 18日

 

 業況等を鑑みまして、1週間の連休とさせていただきます。

 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。

 

2024/07/16

7月のご挨拶 ~世界の混乱、日本の未来

 

7月のご挨拶、暑中お見舞い申し上げます。

梅雨が明け、雨よりは太陽の暑さが身に染みる日々が始まりました。

 

今年は世界各地で選挙や代表戦が繰り広げられております。私達製造業も、他人事ではないため、日々ニュースを眺めております。イギリス、フランスの議会の変化、そしてアメリカ大統領選挙の行方。はっきり言って、世界は大きく、動いています。日本人は少しその感覚がうすいように思います。日本という島国らしいといえば、それまでですが。

大変に振り回されやすい日本。為替やエネルギー価格の変動もまた起きるでしょうし、国内製造業回帰、あるいは世界向けの生産の回復など、今後の日本の立ち位置はずいぶん変わるように思います。

 

ちょっとミクロな視点ですが、現在、篠原工業の所属する電気・電子部品業界は国内低迷が続いております。スマートフォンはほとんど海外メーカー製、家電製品は不景気で売れず、また、老若男女が買いたい!と思うガジェットも出てきてないのが実状です。しかし、私達のお世話になっている技術部の皆様は、懸命に知恵をしぼって新しいもの、仕事を生み出そうとしています。それらが実を結ぶまで、もう少し時間がかかりそうです。

 

次のご挨拶までには、きっとまた世界は動き、日本は揺れる事でしょう。

でも、今よりもっと楽しい話題が提供できるよう、精進してまいります。

皆様にとって良い夏となりますよう、祈念して本記事の結びとさせていただきます。

 

金型の設計製作、プレス加工生産、お任せください!

脱脂洗浄、バレル研磨、めっき加工、テーピング加工など、プレス2次加工技術も相談ください!

【リバースエンジニアリング事業】 廃業業者の金型の生産継続なら、当社へご相談ください。

【メタルカード】 記念品におすすめ!メイドインジャパン、八王子の町工場の協業製品です!

2024/07/16

夏季休業(8月)のご案内

御取引様 協力先様 各位

 

誠に勝手ながら、下記の期間 夏季休業とさせていただきます。

ご繁忙中何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

 

休業期間: 2024年8月10日(土) ~ 8月15日(木)

 

問い合わせフォームは24時間受け付けております。

休業期間中の御問い合せには、休業明けにご返信させていただきます。

 

篠原工業㈱ 総務部

2024/06/12

6月のご挨拶 ~金型保管の在り方について

 6月となりました。梅雨は例年より遅れており、真夏日は既に発生しております。

 今年の夏も、暑くなる予感です。体調に気を付けて仲夏の1か月を過ごしたいと思います。

 

 今年度に入ってから、中小企業庁の下請法の指導で、金型の保管について、様々な所へ通知が行っているようです。敏感な御客様からは、具体的な運用について、質問をいただく事がございました。また、協力先業者から、保管料を払って欲しい、というお話もいただきました。

ちなみに今の所、下請法に関連しない企業は静観ですが、いずれ標準的な取引になっていく可能性はあります。

 

 問題は、保管料の取り決めの方法です。これについては、下記の中小企業庁のホームページを見てみます。

◇新しい型取引のルールができました。 ◇型の製作から廃棄に至るまで、新しい型取引の ルールに基づき、取引を行いましょう!

 あくまでも指針なので、概要からは分かりにくいですね。一般論としては、地元の無人倉庫などがひとつの目安になってくるのではないかと思います。例えば大手の「ハローキティ・ストレージ」なども参考になるかと思います。

 

ちなみに、当社は金型新聞Web版で取り上げられている、下記の企業様を参考にすることに決めました。

サカモト・ダイテム 金型保管サービス開始 月額4000円から

2018年の記事ですから、相場は既に上がっているかもしれません。適正ではないかもしれない。しかし、世の中の風潮がこうなった以上、無償サービスのままでは済まない。まずは一歩目を踏み出そう、というのが当社の意見です。

 

ただし、最後に本末転倒な意見となりますが、金型業界、プレス加工業界が苦境になったのは、なにも金型の保管費用を渋られたからではありません。わが国の知的財産を安易に海外に展開し、盗まれても仕方がないような風潮で、20年、30年と時を重ねたことの帰結でしょう。このような小さな政策で、活況になるとは思えないのが本音です。

 

ベネチアングラスは、国がベネチアのムラノ島に職人を集中し、厳しい罰を盾に技法を守ろうとしました。当時のやり方は近代的とは言えませんが、国の財産である技術を、価値あるものとして尊重し、ときに人に奪われないように守ろうとするのは、普遍的な価値観ではないでしょうか。

 

1歩目は保管料でも、支払い条件の改善でも構いません。わが国の政府、そして共に暮らす国民の皆様が、自分が作れないものに対する一定の敬意と、そして普遍性のある金型加工という技術を、大切にしていくきっかけになれば幸いに思います。

 

記:代表取締役 篠原 謙介

2024/05/29

5月のご挨拶 ~声を出す 中小町工場

御取引先の皆様、いつもお世話になっております。

また、ホームページへ訪問いただいた皆様、本当にありがとうございます。

メディア掲載のお知らせ ~鉄鋼新聞3月26日号

ちょうどこのブログ記事の掲載の頃、当社ホームぺージなどの情報をご覧になって

2~3件程、メタルカードについての問い合わせを頂戴しました。大変ありがたいことです。

 

お話を伺うと、やはり特別なものを作りたい、仕事がいろいろ低迷している中で変化を起こしたい・・・私達と同じ思いで、悩んで、お考えになっていることが、伝わってきました。

 

人間は赤ん坊で生まれてきますが、最初にするのは、大きな声で泣くことです。それは呼吸等の生理現象ではあるのですが、もうひとつには、自分自身が「ここにいる」ことをアピールしている方法とも考えられます。声を出すのは、人間の初歩的な表現方法ですね。

 

私達中小企業は、華やぐような製造業界の中央にいらっしゃる大メーカーやユニコーン企業に比べて、もの静かで、目立たない所が圧倒的多数です。知る人ぞ知る・・・というのは実に格好いいのですが、路地裏の奥まで私達を見つける営業マンも、今はほぼいなくなりました。だからこそ、ホームページや新聞、Web広告など使って、生き残りたいと願う企業は、大きな声で叫んでいるのでしょう。うちはまだ「ここにいる」と。

 

篠原工業も、自分たちのしている仕事を知ってもらうために、あるいは触れてもらうために、メタルカード事業を考案しました。少しずつですが、声をかけていただけるのは、本当にありがたく思っております。また、この場を借りて、当社の宣伝に力を貸してくださっている皆様に、心より御礼申し上げます。

 

来月は梅雨。それを超えれば夏。

まだまだ、もう少し、これから!

 

金型設計製作、金属プレス加工、バレル研磨、脱脂、そしてテーピング梱包
廃業金型のリバースエンジニアリング事業 

お任せください。きっとお役に立てると思います。

是非、お引き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

2024/04/23

GW休暇の御知らせ

 御取引様 各位

 いつもお世話になっております。

 2024年のゴールデンウィーク休暇について、下記の通りお知らせします。

 

 4月29日(月) ~ 5月6日(月)

 

 5月7日より営業再開致します。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

 篠原工業株式会社 総務部

2024/03/27

メディア掲載のお知らせ ~鉄鋼新聞3月26日号

 2024年(令和6年) 3月26日 発行の、鉄鋼新聞に、当社の「メタルカード事業」の紹介をいただきました。

2023年にスタートし、色々な方へ宣伝をしてまいりましたが、今回は業界向け新聞への掲載。

当社を知らない読者の皆様の目に留まったら、大変嬉しいです。

 

篠原工業は、金型、金属プレス加工のメーカーです。名刺代わりにメタルカード事業を展開しております。

社員一同、新しい御客様とのご縁がつながることを、心待ちにしております。

 

記事は、SNSのご縁を通じて取材をしていただきました。

鉄鋼新聞社ご担当者様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

丁寧にまとめていただいて、大変にありがたいです。


なお、下記のURLでは、記事を精彩に確認いただけます。(有料会員様向けです)

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